12月
自己掲示しながら傾聴する
コミュニケーション
NLPの傾聴を使うことで、相手の深い話や感情体験などを聞くことができます。
その結果、深い信頼関係を築きやすくなります。
具体的には、人は自分の話をするほどに、
話した相手に対して、心を開きます。
それは、私達の体験に当てはめるとイメージしやすいと思います。
例えば、自分の人生の体験や経験の中で、あまり人には話したくないことや、
話しにくくて話せないこと、こんなことを話したら引かれるなということを
話した相手に対しては、いつの間にか心を開いていませんか?
また、話した内容が自分の心の深いものであるほどに、
心の開き具合が大きくなります。ですので、深い信頼関係を
築きやすくなるのが、NLPの傾聴です。
ただし、傾聴を使ったから、相手が話してくれるかといえば、
実はそうではありません。大事なのは、信頼関係です。
信頼関係がある上で、傾聴をすることで、心を開きやすくなります。
つまり、話しやすい雰囲気や安心感が必要です。
心を開いてもいいという安心感です。
では、この人には話しても大丈夫という安心感を得るためには、
どうしたらいいのか?ということですが、そこで大切なのは自己開示です。
自己開示とは、自分を見せることですが、自己開示することで、
人は親近感を抱きます。
不思議ですが、それが事実です。
ですので、あなたがラポールを意識しながら傾聴をしつつ、
自分のことも伝えていくことが、信頼関係を築く近道であり、
傾聴で深い話をしやすい状態づくりになります。
NLPのコミュニケーションスキルは、工夫次第で、
より有効に使うことができます。